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2008年6月22日 (日)

地震など被災者救済どうなっています?

5月2日から3日に掛けて、大型サイクロン「ナルギス」がミャンマーを襲い、軍政府の発表で死者34,000人、行方不明者27,000人余りと発表しています。各国の救援活動を断った軍政府による救済が本当に順調に行っているのか心配です。現地で救援活動を続ける山梨県のボランティア団体の神保裕子さんの6月16日の報告では、水も電気も使えず、支援物資も行き届かず悲惨な状況が続いていると報告しています。引き続き支援を呼びかけていくとしています。

5月12日に起こった四川大地震も大変な被害をもたらしました。約70,000人の死者と10,000,000人の被災者と言われています。怪我人も相当数に昇るでしょうにどのようにしているか心配です。10,000,000人の被災者と言うと、ほぼ東京都の人口に匹敵します。これだけの方々に救援物資を届け復興をさせていくには並大抵のことではありません。オリンピックも控え、温家宝首相自ら現地で陣頭指揮を採られて来ています。順調な復興が軌道にのることを祈ります。

日本でも今月14日に起きた、岩手・宮城内陸地震の被害も大変です。幸い、ミャンマーや四川大地震と比較して死者の数は少なかったのですが、ご家族のお嘆きは大きなものがあると存知ます。ご冥福を心からお祈りします。阪神・淡路大地震よりも地震のエネルギーは大きかったと言われています。山崩れや道路の寸断されたTV画面を見たり、地震湖の発生を見ていますと、東京で起こったらどれだけの被害がでたろうかと身の毛のよだつ思いです。

支援物資や仮設住宅、地震湖の対応など毎日が困難な作業の連続です。救済等の事業に当たられる皆さんのご苦労を思うと頭が下がります。ボランティアで現地入りして応援している方々も沢山おられる聞いています。力の限りお役に立って欲しいと祈ります。

雨の一日でもあり、被害が拡大することのないように祈っています。自分の生活があることにかこつけて、多少の浄財を寄付させていただいただけですが、なくなった方々のご冥福と復興に携わっておられる全ての方々の安全とご活躍を毎日お祈りしています。

                                        合掌

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