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2008年6月30日 (月)

大宮の手前まで来ました

昨年1月から毎日、約1万歩を歩いてきています。歩数計を身につけ、データを1週間ごとにパソコンに吸い上げ集計しています。1ヵ月ごとに集計をし、その集計を仮に地図上で歩いたことにして地図を辿っています。

身長173cm、歩幅は身長から約100cm引いて約75cmとしています。毎月30万歩強歩いています。昨年1月に東京を出発して、鉄道を利用したとして東海道本線~山陽本線~九州一周~山陰本線~北陸本線~羽越本線~奥羽本線~青森を折り返しユーターンをして東北本線を東京に向かって歩いています。

先月、福島の手前まであるいて来ていました。今月の歩数を加えますと集計は下記のとおりですが、大宮の手前まで歩いて来ています。来月中旬くらいには東京に帰ってくることのできるところまでになりました。毎月の集計は下記のとおりです。

            月/年間/累計(18ヶ月)歩数集計
           総歩数 1日平均歩数   歩行距離  消費カロリー
  6 月 /   316,108   10,538    236.96Km  13,180Kcal
 年 間 / 1,934,060   10,639   1,449.84Km  79,830Kcal
 累 計 / 5,745,382   10,501    4,261.88Km  237,860Kcal

今月も体重は80キロを数回切りました。切ることが定着するよう、もう少し頑張らなくてはならないと感じています。

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2008年6月29日 (日)

読経3ヶ月、雨の1日です

ズート雨の1日です。九州、四国では雨による被害もでているようです。長雨で地盤が緩んでいたりしますので、十分ご注意ください。事故のないようお祈りします。

雨の中少し歩きましたが、濡れますので途中で引き返しました。入谷~上野公園(不忍池)~上野~train~三ノ輪でおよそ8,000歩でした。不忍池ではハスの花が1つ咲いていましたが、遠くなので写真にはとても写りません。そこここに蕾はふっくらして色づいてきているのがたくさんありますので、池一面に咲き揃うのも近いことでしょう。

土日と祝日だけですが、寛永寺開山堂(通称「両大師堂」/以前輪王寺と記載していましたが案内地図のミスプリのようです)で読経を始めて3ヶ月になります。用事のあるときは休みますが、雨の日も風の日も通っています。般若心経は、やっと、お経らしくなったかと思います。観音経はつっかえながらですが、皆さんの調子に少しずつ合ってきたように思います。

3ヶ月も過ぎないで格好だけ揃えてもと思って控えていましたので、自分にご褒美と今後の期待を込めて高くなくてもいいのですが、数珠を買ってこようと思っています。

両大師堂の前に小さな池があり、大賀蓮が蕾をつけています。両大師堂に読経に来ている縁を大切にして、「大賀蓮の実」は諸願成就として、また、ウォーキング用に足のお守りを分けてもらっています。土日祝日の読経後の清々しい気分でウォーキングのスタートができます。このことは、仏縁によりまたとない場所を授かったと感謝しています。

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2008年6月28日 (土)

ウォーキングに所属を変えました

今朝、入谷~上野公園~谷中~日暮里~三河島~自宅と約1万歩を歩いてきました。梅雨時で雨が降りそうな空模様でしたが、お陰でお昼まで持ちました。

上野公園でアクティバというユリの花を見かけました。「赤色の大輪の百合で上向きの花です。真っ赤というより、少しピンクが混じった色です。この花を見ると元気になりそうです。ちょっと気持ちが落ち込んでる方や、元気が欲しい方にいいと思います。 」と紹介されています。

途中、くるりとまいた黄色い花弁がとても優雅な黄色いカラーを見つけました。「これはサトイモ科特有の仏炎ホウ(ぶつえんほう)で、花に見えるのがホウの部分。本当の花は中心から突き出ている黄色い棒状のものです。名前は白い仏炎ホウがワイシャツの襟(カラー)に似ているところからつけられました。」と紹介されています。

道端にザクロの花(写真左)が咲いていました。花の後ろの実の方はまだ膨らんでいませんが、3メートルほどの木に数え切れないほど咲いています。手入れをしているようではありませんので、どれほど実が成り食べられるかは疑問ですが、逞しい限りです。少し離れた通りにくちなし(写真右)がいい匂いを放っていました。白くて清純な感じですが、香りは甘ったるく人を酔わせる強さがあります。

今回からブログ村、「参加カテゴリー」を「ウォーキング」に変更しました。よろしくお願いします。ブログ村にはじめて参加したときは、ウォーキングがなかったように思います。毎日1万歩を目安にしていますので、日常の動きにフィットするカテゴリーに出会えてよかったと思います。

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2008年6月25日 (水)

入江敦彦『イケズの構造』

イケズの構造 (新潮文庫 い 89-1)先週土曜日、文京区千駄木の往来堂書店にふらりと立ち寄った際、「買って!買って!」と言った本です。往来堂書店は、工夫をこらした特徴のある書店と評判の店です。表題以外にも買いたい本が何冊もありました。読みたい本との出会いのタイミングがいいのです。表紙を出している本も多く、店頭に並べられている本は普通の本屋さんより少ないようです。

著者は京都西陣生まれで、現在はロンドンに住まいしておられます。甘里君香さんが東京生まれで京都が気に入って住まいされ「イケズ」を体得して行ったのでしょうが、使っているかどうかは分りません。

著者は「京都は愛されていますが、京都人は嫌われています。」と冒頭から書き初めています。ただ、表から見ている味方と中にいてイケズを感じている見方は、随分と違うと解説しています。陰険ではない。意地悪でもない。皮肉とも違う。イヤミでもない。毒舌とは無関係。天邪鬼とも一線を画します。イジメとは正反対の態度。などこれらのネガティブな言動とは別物としています。

これを理解して言葉のやり取りをすることは、至難の業であるといえそうです。「ぶぶずけ」の話など京都の文化との違いと思います。即ち、隠語で話していることをまともに受け取って理解をしようとしても難しいと言う印象です。恥をかかないために日常のあちこちで小さな恥をかいて人間関係の機微を学ばせようとしていると解説しています。

筆者の言葉を借りれば、「京都は外国。京都人はガイジン。彼らが喋っているのは異国の言葉です。文法や単語を共有しているからって安心してはいけません。」と記しています。文化の背景を理解しないと分らない面があります。先の大戦を「応仁の乱」と意識している京都人。1,200年の歴史の中で生きてきた京都人の生活の知恵、即ち、文化です。

「よそさんはよそさん」という哲学。徹底した個人主義ですと解説しています。ふぐは美味しいのですが、その毒はチリチリとする。と言う感じのようです。東京の人が毒に当たると東京に逃げて帰らなくてはならなくなります。筆者は”常識”という手袋で感電を防ぐ用意をしてくださいとしています。

それに比べて古都奈良への印象は、牧歌的でおおらかで気の休まる印象を受けます。京都の印象は、一寸高みから見ているような感じを受けたのが偽らざる実感です。でも、魅力ある土地です。東京育ちの私どもからすれば、筆者の著書を毒消し代わりに、文化の違いを理解しながらそろりそろりと通ってみたいと思っています。

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2008年6月22日 (日)

地震など被災者救済どうなっています?

5月2日から3日に掛けて、大型サイクロン「ナルギス」がミャンマーを襲い、軍政府の発表で死者34,000人、行方不明者27,000人余りと発表しています。各国の救援活動を断った軍政府による救済が本当に順調に行っているのか心配です。現地で救援活動を続ける山梨県のボランティア団体の神保裕子さんの6月16日の報告では、水も電気も使えず、支援物資も行き届かず悲惨な状況が続いていると報告しています。引き続き支援を呼びかけていくとしています。

5月12日に起こった四川大地震も大変な被害をもたらしました。約70,000人の死者と10,000,000人の被災者と言われています。怪我人も相当数に昇るでしょうにどのようにしているか心配です。10,000,000人の被災者と言うと、ほぼ東京都の人口に匹敵します。これだけの方々に救援物資を届け復興をさせていくには並大抵のことではありません。オリンピックも控え、温家宝首相自ら現地で陣頭指揮を採られて来ています。順調な復興が軌道にのることを祈ります。

日本でも今月14日に起きた、岩手・宮城内陸地震の被害も大変です。幸い、ミャンマーや四川大地震と比較して死者の数は少なかったのですが、ご家族のお嘆きは大きなものがあると存知ます。ご冥福を心からお祈りします。阪神・淡路大地震よりも地震のエネルギーは大きかったと言われています。山崩れや道路の寸断されたTV画面を見たり、地震湖の発生を見ていますと、東京で起こったらどれだけの被害がでたろうかと身の毛のよだつ思いです。

支援物資や仮設住宅、地震湖の対応など毎日が困難な作業の連続です。救済等の事業に当たられる皆さんのご苦労を思うと頭が下がります。ボランティアで現地入りして応援している方々も沢山おられる聞いています。力の限りお役に立って欲しいと祈ります。

雨の一日でもあり、被害が拡大することのないように祈っています。自分の生活があることにかこつけて、多少の浄財を寄付させていただいただけですが、なくなった方々のご冥福と復興に携わっておられる全ての方々の安全とご活躍を毎日お祈りしています。

                                        合掌

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2008年6月21日 (土)

さつきの芽がでてきました!

剪定をした「煌陽(こうよう)」の芽がやっとでてきました。写真中央の若草色の点のようなものが見えるでしょうか。買ってから、植替えをしたばかりで枯らしてしまったのかと毎日気が気ではありませんでした。6月1日に植替え、消毒をするまで別の場所においていました。丁度雨もいい具合に降ったりしていましたので水は2回あげただけで、少し足りないかなと思っていました。8日に消毒をして棚に並べ通常の水遣りをしていたのですが、正直言って心配でした。今日、芽がでてきたのを確認できてホッとしています。

他のさつきは順調に芽がでてきています。あまり面白くもないかもしれませんが、発芽の状況を報告します。明日香の枝だけになったところにも胴吹きして可愛い芽がでています。小さな芽が分るでしょうか。

小町笑は成長が早く同じ時期に剪定をしたのですが、若葉になっています。随分と枝も切った積りなのですが、切りきれていないようです。針金掛けのときと、摘蕾のときにそれぞれ要らない部分を落とそうと思っています。

春苑(写真左)は順調です。祝星(いわいぼし)は枯れた枝も出ました。直ぐそばの枝が芽を吹いているので大丈夫と思います。枝を1本折ってしまっていますが、幸い以前針金を掛けていた場所なのでそっとしてあります。どうやら新芽も出てきたようで大丈夫そうです。

都合15本ですが、順調です。他にアゼリア6本もお陰様で順調に芽吹いています。ねじれ草(写真左)にも花が咲き出しました。猫の額ほどの小さな土の部分ですが、賑やかです。以前植えたブルーベリー4本のうちの2本が枯れてしまったのと、実が数個しかできませんので、少し大粒のブルーベリーを買いました。実を採ってからジカ植えにする積りです。

夕方、さつき教室の消毒液の配布の日でしたので、いただいてきました。明日は雨模様ですし、来週は晴れ間を探すのが大変そうなので、消毒はピンポイントでしなくてはなりません。

今日は定期の通院です。血圧は144/68とまあまあです。今月3日に会社の健診でも体重は79.4Kgで80キロを切っていましたし、心配な点はないようですので一安心です。病院から徒歩で約10,000歩になりました。途中文京区千駄木の「往来堂書店」で気に入った本を2冊購入しました。買いたい本が目に付くように配置してあるところがにくいですね・・・。「ついつい・・・・」です。

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2008年6月20日 (金)

「死に神」ってなんですか!

朝日新聞6月18日夕刊の囲み「素粒子」に鳩山法務大臣を「死に神」と記事中に掲載したことに、鳩山法務大臣が抗議と報道されています。各報道機関も取り上げています。読売新聞の記事には朝日新聞の広報部は「社としてコメントすることはありません」と記されています。

広辞苑によると「死に神」の意味は「人を死に誘うという神 人に死ぬ気を起させる神」と表示されています。まず、死刑囚は法律に違反したので、長い時間掛けて裁判が行われ、法律に照らして死刑と判決が下っている事実認識が必要です。法務省の事務方は判決に基づいて刑の執行を法務大臣に決裁を求めたのです。言ってみれば法務大臣として職務を忠実に果たしただけなのです。

朝日新聞の論理は、「法務大臣=死に神」となります。裁判もなしに法務大臣が死刑を決めたのならいざ知らず、刑の執行を許可した行為を「死に神」と表現しているならば、広辞苑の意味と実施した職務を併せて考えると、いくら拡大解釈をしても「死に神」と表現するには無理があります。その表現は明らかに間違いです。間違った認識を自己流に解釈して報道として世間に流すことは、公器とされる報道機関を濫用しており、慎むべきことです。

さらに問題なのは、生きている人間を「神」と位置付けることです。朝日新聞の今までの報道姿勢は、何事につけ「神格化」に反対をしてきたと思います。こうした報道姿勢に反して生身の人間を「神格化」して報道することが、まっとうな主張といえるのでしょうか。疑問です。間違いなら早く訂正した方がいいですよ!

一つの言葉を使い分け、都合が悪くなると頬っ被りで、「貝」になるんですか。こういうのをわれわれ下々では、ご都合主義と言っています。公の報道機関としてあるまじき姿勢です。きちんと責任ある釈明が有ってしかるべきだと思います。

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2008年6月18日 (水)

甘里君香『京都スタイル』

京都スタイル (新潮文庫)少し前に『イケズな京都』を読みました。その折、著者からコメントをいただきました。友人ともどもわざわざコメントをつけてくれるとはえらいなと改めて気に入っております。それで友人はさらに表題の著書を紹介してくれました。

『イケズな京都』より前に書かれたとのことで、京都と東京の「比較文化論」のような気がします。前著は著者が京都人のなっている感じですが、これは多少恐る恐る遠慮がちに手探りで京都と東京を比較しているように受け取れます。

「洗い替え」などの言葉は、直ぐに気づかない言葉でしょう。「ぶぶ漬け」「掃除しておかないと」の意味は、リップサービスや断りのこと。「京都忍法」と名付ける筆者の表現力。筆者が細かいところを外さずに観察しているところは、既にこのときには身についていたようです。京都人同士の付き合いの真髄を以下のように喝破しています。

まず、よくなったことを見せないこと。
高価な物は隠すこと。
自分のことだけ考える。
お節介をしない。
物の貸し借りはしない。
家の内情を見せない。
常に自分が一番だと意識する。

なかなか東京人にとっては息の詰まるような人間関係であると思います。東京人の2人の女性が必ず東京に帰ると心に誓い、お互いを励ましあっていることを紹介していますが、当然です。なまじの神経では耐えられないと感じます。筆者のように鋭い観察眼で違いを楽しむ余裕を持っていることが大切だと思います。

ただ、日本の原風景がまだまだ京都に息づいていること筆者と同じく貴重であるとの見方には同感です。日本が知らず知らずのうちに失ってきたものは大きいと感じます。日本の原点を感じさせる貴重な文化論であると思います。

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2008年6月15日 (日)

日暮里ー舎人ライナーに乗りました!

先週日暮里駅のきれいになったことを紹介しましたが、「日暮里ー舎人ライナー」に乗ってみました。5両編成で1両に座席が20席くらいです。都営の「大江戸線」が通常の地下鉄の一回り小さい車両を使っていますが、それより小さい車両です。都電よりさらに小さくおもちゃみたいに感じました。

技術の粋を集め全自動運転です。ホーム側にドアーがつき安全には特に注意しているようです。随分と高いところ(4~5階くらい写真左)を走っています。日暮里から終点の見沼代親水公園まで13の駅で20分とのことです。バスで45分くらい掛かっていたので半減です。工事も済んでバスの通らなくなった分、普通道路が大分すきました。たまに使うのですがスイスイです。写真右は乗り換えた熊野前駅です。都電の駅と比べると数倍も立派です。

地下鉄副都心線も昨日開通しました。埼玉県の和光市から池袋~新宿~渋谷を結び東京は益々便利になっていきます。12年には東横線と乗り入れ横浜まで繋がるそうです。池袋は通過駅にならないようにライバルの東武・西武デパートも協力体制を敷き、区も乗り出して振興策を模索しています。

荒川自然公園は久しぶりです。国蝶のオオムラサキや昆虫園も始まりました。オオムラサキ(写真左)はまだ成虫(葉っぱと同じ色でみにくいかも知れません)で、飛翔するまで少しかかりそうです。カブトムシ(写真右)は、沢山いて子どもさんを楽しませそうです。

昨年から気になっていた木の名前がわかりました。シナノキでした。大きさは10~15mほどの木になります。菩提樹の仲間で、葉っぱはギザギザでハート型(葵ののご紋のよう)で先端が突き出ているのが特徴です。別の場所の木に名前が掛かっていました。何回も通っていたのですが目に入りませんでした。不思議なものです。久しぶりに行くことによって今まで見えなかったものが見えてくるんですね。

紫式部(写真左)、ツルバキアが咲いています。紫式部は秋に瑠璃色の綺麗な実をつけます。昨年はコムラサキシキブのほうが鮮やかな実をつけていました。ツルバキアは公園が付けている標本の名前は「ハナネギ」としていますが、誤りだと思います。可憐な花が9月まで長い期間楽しませてくれます。

一枝に2個だけマテバシイの実がまだ木についていました。今、マテバシイの花が咲いています。既に、昨年花から小さな実としてついており、今年大きくなるはずですですが、親子孫まで3代が揃っているようで大変に珍しい感じがします。

今日は、入谷~上野公園~日暮里~bus~熊野前~train~荒川二丁目(自然公園前)と歩き約15,000歩でした。

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2008年6月11日 (水)

武田哲男『「サービス」の常識』

「サービス」の常識 (PHPビジネス新書 49)わが国は、サービス産業といわれる第三次産業への就業は50%前後と想定されます。ちなみに、第二次産業が35%、第一次産業が15%前後とされ、特に第一次産業、農業・漁業の人口が400万人前後と想定されます。折りしも、食料の自給率が39%と言われている危機的実態を如実に表しています。

サービス産業は、人口の半分が就業している主要産業でもありますが、サービスの本質を理解して対応することが不十分でないかと感じています。経験則で対応する個人企業は、原理原則に則って社員教育していく大手企業の前に駆逐されてしまうのではないかと心配になります。

幸い、欧米からマーケティングやマネジメントについての考え方が導入されており、大手中堅企業は言うに及ばず、商店街連合会など中小企業にも浸透してきています。しかし、資本力が薄く、従業員の意欲も一様でない状況でまだまだ不十分な点が見受けられます。

サービス産業に携わる小生にとって、著者の説く「顧客満足」は傾聴に値する面が多々あります。自らのものにすべく、それぞれの努力が求められます。筆者は、「感動」を超える「幸せ感」にサービスを昇華させることを描いています。

気づき、気配り、気遣いの3つの「気」を身につけ筆者の主張を実践面で生かしていければと思っています。

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2008年6月 8日 (日)

剪定(せんてい)が全て終わりました!

残っていたさつき5本、アゼリア6本の剪定を済ませました。枝や葉っぱが山ほど出ました。先週鹿沼で買って植え替えた「煌陽」も丸裸ぐらいになりました。植え替えたときに消毒をしてありましたが、今日、さつき教室からもらった消毒液を丁寧に掛けて消毒し、隔離期間を終えて一緒の棚に並べました。

ウォーキングは家~train~入谷~上野公園~7福神~田端~train~日暮里~家までのコースで18,000歩ほどでした。上野公園には泰山木(写真左)が大きな花を咲かせています。遠目にもよく目立ちます。噴水前で「純氷(ジュンピョウ)まつり」を準備していました。氷の使用が少なくなった中で皆さんにアピールです。気温も大分上がり、囲いに氷を使っていてお祭り気分を盛り上げていました。

弁天さん~大黒天~毘沙門天~寿老人~布袋~恵比寿~福禄寿の順番で回りました。正月だけでなく、月に1回回るようにしています。恵比寿様を祀る青雲寺は別名花の寺と言われるそうですが、本堂の前にユリが3種類咲いていました。他にアジサイが3種類きれいに色づいていました。

青雲寺から東覚寺に行く途中にクレマチスと間違えましたがトケイソウが咲いていました。確かに、上から見ると時計のようです。横から見るとおしべとめしべと思われる中心部(右の写真)が大きく盛り上がっています。

最後に福禄寿の東覚寺に参りました。お寺の前にある赤紙仁王が修理中でした。道路拡張に伴い移転をするそうです。左の仁王は既に修理が済んでいて青い布で包んであります。右の仁王様は修理の真っ最中でした。修復場所に、血液検査のとき差し込む容器がついています。その容器を通して接着剤のような補修液を注入していました。左の肩越しを修理している方が見えますでしょうか。もう400年余り野ざらしなのであちこちが傷んでいると説明くださいました。

日暮里駅に久しぶりで降りました。日暮里・舎人線が開通してはじめてです。改修工事が進みとてもきれいになりました。写真左は、入口から改札口までエスカレーターが設置されています。老人にも優しくなりました。写真右は、ビルの全貌は写真に納まりませんが、外観も駅前も再開発が進み3棟が完成して見違えるようです。今後大きく発展が期待されています。荒川区の発展にとてもいいことだと思います。

今日、競泳ジャパンオープンが最終日を迎えました。話題になっているスピード社製の水着を使って、荒川区出身の北島康介選手が200m平泳ぎで世界新記録が出されました。このほか各種目で15の日本新記録が出されています。力の限界まで練習した上に、いい水着を使うことによって練習どおりの結果が生れたこと素直に喜んでいいのではないかと思います。北京オリンピックに期待が持てそうです。

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2008年6月 7日 (土)

さつきの剪定

数日前に入梅が告げられましたが、いつもの年より早いそうです。それ以前から雨模様が多く続きます。毎日少しずつさつきの剪定をしていますが、今日は久しぶりにお天道様と面会して腕が大分日焼けしました。

剪定したさつきの写真を掲載するのも無粋ですが、左が小町笑で右が明日香です。誰が見ても違いが分らないと思います。少し葉っぱが残っているのが分ると思いますが、先生が剪定をすると枝だけになります。これからは、形を整える針金掛けを丁寧に進めていきます。暫くは日に2回の水遣りと鉢回しを地道に励行していきます。

今日のウォーキングコースは、入谷、上野公園(不忍池を含む)~入谷です。約11,000歩ほどです。上野公園の噴水の近くにヤマボウシの木があり、花が咲いています。

不忍池の周りには、色々のアジサイが咲き始めています。写真の背景に水面が写っているのが分りますでしょうか。別の池には、ハスが葉っぱを伸ばし始めています。近いうちにハスの花も見ることができると思います。

ガクアジサイも色とりどりで、2種類の花が見られます。今後、さらに咲き出すと色の変化が見られることと楽しみにしています。

夕方は、さつき教室の花季展の反省会をかねて表彰式が行われました。新に4人の新入会員を迎え、先輩会員からさつきが寄贈されました。思いのほかのご馳走に大喜びでした。それぞれ来年に向けて一言ずつ意気込みを語り、和気藹々の雰囲気で大いに盛り上がりました。

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2008年6月 4日 (水)

酒井光雄『コトラーを読む』

コトラーを読む (日経文庫 F 56)マーケティングは、近代経営について掛け替えのない用語です。コトラーはマーケティングのオーソリティーです。原書を読むには、力不足ですし、翻訳ものでも骨の折れる仕事です。そこで手にしたのが表題の入門書です。

筆者は学者ではないようですが、コンサルタント会社の社長さんのようです。従って、コトラーの著書を解説をするのでなく、日本の実例にもとづき具体的に解説したものです。

1、コトラーの考え方とその原点

2、顧客起点の企業発想ーコトラーのエッセンス①

3、売り手として考えることーコトラーのエッセンス②

4、コミュニケーション戦略ーコトラーのエッセンス③

5、社会活動のマーケティングーコトラーのエッセンス④

6、コトラーの指摘を実践する日本企業

の6項目に分け、コトラーのエッセンスを紹介する工夫をされています。

コトラーは、マーケティングとは「顧客の価値と満足を理解し、想像し、伝え、提供すること」であり、企業の立場から見れば「顧客を満足させて、利益を得ることだ」とすることがエッセンスだと筆者は理解しています。まさに、それができれば企業の成功が約束されると思います。

具体的業種を選び、その業種をもとにエッセンスを展開しています。参考になることがたくさん書かれています。21世紀のキーワードとして「つながる」技術の発展を掲げています。顧客と「つながる」、パートナーと「つながる」、世界と「つなだる」の3点を挙げています。なるほどと思っています。

解説をもとに、キーワードを生かして事業を考えてみたいと思います。

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2008年6月 1日 (日)

さつきと植替え

昨日、鹿沼さつきまつりで「煌陽(こうよう)」700円で購入しました。今日は、その植え替えを行いました。同行の先輩が出世一番と太鼓判を押してくれましたので、幾つかある中から一番のお気に入りを選びました。一緒に買った仲間もお互いに和気藹々に先を楽しみにしながら植替え作業を終えました。

早くに終えたのですが、お手伝いの分が沢山ありまして、3本ほど植替えをしました。女性の会員では、一人で植替えが大変なようですので、先生に指導をいただいたり、私たち少し分ったものが手伝います。鹿沼土を昨日も沢山購入し、小1鉢100円、大200円として分けています。14~5人が来て、午前中には植替え作業を終えました。

拙宅のさつきは2本が満開になりました。写真左が翠扇(すいせん)です。右が春苑(しゅんえん)す。両方とも遅咲きなので今が見ごろです。以前紹介した舞舟(まいふね)は花持ちがよく、まだ咲いています。今週中に剪定を済ます積りです。見栄えがするのは来年か再来年でしょう。楽しみにしています。

通り道にアマリリスが咲いていました。他の人が丹精込められた花ですが、紹介します。以前、造花を本物と間違えてしまった失敗がありましたが、今回は本物です。花は百合の花を一回り大きくしたようです。色も多彩で華やかなので、好まれているようです。

拙宅のジューンベリーの実が赤くなり収穫しました。ジャムにしました。昨年は失敗してしまいましたので、再チャレンジです。家内の助言も受け今年はうまくいきました。実そのものに種が残っていますので少し歯にゴリゴリ来ますが、味はジューンベリーの果肉も残り最高のできです。どんぶりに1杯ほどできました。

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