ダーウイン展見てきました!
小雨の中、輪王寺~上野公園~谷中と歩きました。5日前にぎっくり腰をやってあまり歩けていないので、今日は少し調子がいいようなので普段どおり歩いてみました。約11,000歩余りでした。
ダーウィン展は、AM9:00から開始です。連休中はチケット購入に長蛇の列でしたが、9時少し過ぎでもがらがらでした。音声ガイドを利用して見学しました。この頃は「音声ガイド」もほぼ当たり前の感じで相当数が利用しています。45分間という時間を設定し、効率化もはかっているようです。館内もスムーズに見て回れました。
来年がダーウィン生誕200年を期してニューヨークを振り出しに世界を回っている展示会のようです。アジアでは日本が初公開で、6月22日まで国立科学博物館で開催されています。
ダーウインは1809年に生まれ、オクスフォード大学で学び、1831年21歳のときにビークル号で世界一周の要員に選ばれます。航海は3年の予定が5年間に渡りました。おおよその航海は、イギリス~南米(ブラジル~アルゼンチン~マゼラン海峡~チリなど)~ガラパゴス諸島~オーストラリア~アフリカ喜望峰~南米~イギリスとなっています。
各地で採集した標本など本国に送り、動植物を観察しながらの航海でした。特に、ガラパゴス諸島の動物の観察は念入りに行われていたようです。イギリスに帰港して標本の整理とそれを基にした進化の考えをまとめました。
当時のヨーロッパはキリスト教の布教の進んだ国々であり、「生物は神の創造による」とされた教えが浸透しており、「進化論」が大変危険な考えであるとされていました。1858年に学会に発表され、翌59年に「種の起源」として出版されました。当時の世界は、賛否両論で沸騰しました。
もともと「進化論的考え」は、祖父の文書にもあるのですが、「進化論」を証明することができたのはダーウインの「種の起源」によってはじめて成されたことになります。生物が同一の祖先から生れていることを証明した研究の成果がヨーロッパで認められ、日本には明治初年にほぼ当たり前の考え方として入ってきています。
ご存知のように、大きな木を模して進化論が説明されていますが、説得力があります。ノートの使い方、まとめ方など進化論が生れるまでの苦労や経過が分り、進化論を実感できます。特に子どもたちにとっては、目で学ぶいいチャンスだと思います。
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小雨の中、元三島神社のお祭りが行われていて、みこしも威勢のいい掛け声とともに街中を練り歩いていました。もう、立夏も過ぎ暦上は、夏です。帰宅した折、丁度雨も上がりました。自宅前に植えていた柿の花(写真左)が咲いていました。柿の花ははじめてみますが、甘柿なので秋にどのくらい実るか楽しみです。さつきも開花時期を迎えています。これから順次咲いてくると思いますので、近々の楽しみです。写真右の花は、「初冠雪」と名付けられています。
※ご存知の方も多いと思いますが、上野公園の各博物館などは、提携しているようでもあり、他の展覧会の割引券を配布したり、半券で割引をしていることもあります。割引を利用すると8~9回で「音声ガイド」付きの展覧会が1回分無料になりそうです。
※写真をクリックしてください。写真が拡大されます。
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