謎が一つ解けました!
今日は、朝から小雨でしたが、従姉の七七日忌法要で葛飾区の傳法寺に参りました。法事が始まると、和尚さんから七七日忌の説明がされました。7日ごとに追善供養がされ、七七日が中有と言い故人が仏様になられる重要な法要とされています。初七日が不動明王、ニ七日が釈迦如来・・・・・七七日は薬師如来を本尊として供養が行われます。
薬師如来の脇侍には、今、東京国立博物館で展示されている日光、月光菩薩の説明がなされました。次に、七七日忌法要で唱える経文の説明。前振りを和尚さんが唱え、必要な経文は備え付けの小冊子に書かれており、木魚に併せて唱えることを説明されました。20人ほどの参列者でしたがお経を皆さんが唱え、参加者全員で故人の七七日忌法要を済ませませた実感を持ちました。
小雨の中、和尚さんが読経されるなか納骨され、参列者全員がお参りを済ませましたました。両家の親族がお経までともに唱え故人の浄土への旅立ちを送れたことに満足感を味わえたようでした。
小生も両親を浄土に見送りましたが、正直、今回のような満足感はありませんでした。なぜ、法要をするのかをきちんと説明し、必要な経文を参列者で唱えるとした和尚さんの演出のお陰であると思います。ただ、法事に経文を唱えありきたりの話をして退席する坊さんの多い中、こういう日々の努力を積み重ねている和尚さんがいることに拍手を送りたいと思いました。
また、境内にお地蔵(写真のお地蔵さんは別のお寺のものです。)さんを六体祀ってあるのを見て伺うと、地獄で六道輪廻に迷ったとき導いてくださるとのことでした。六体とも名前がついており、迷った内容により導きが異なり、持ち物も違うそうです。六地蔵の祀ってある寺に参ったことがあったり、時代小説などに何回かでてきて、以前から疑問に思っていたことなので、謎が解けてとても気分のいい一日でした。
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