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2008年4月23日 (水)

シェイクスピア『マクベス』

マクベス (岩波文庫)先週に引き続きシェイクスピアです。魔女が将来を予言し、その筋書きによってマクベスは、話の展開を進めます。魔女に魂を売って栄達を得るが、引き換えに猜疑を生み出しそのために身を滅ぼすことになります。

日本には悪魔に魂を売り渡すとう発想は無かったと思います。日本の文化に無い内容を読むことは、違和感を覚えるとともに、苦痛でもあります。親友を討ってしまいますが、日本の文化ではありえないと心で思うのです。

奥さんがだまし討ちのために一役買います。夫婦の合作ですが、奥さんの役割は、冷徹と言う感を受けます。やはり抵抗を感じると言うのが偽らざる感想です。

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