松本清張『日本の黒い霧下』

この本を読むのに2週間を費やしました。読んでよかったと思います。書かれた項目は以下の通りです。
征服者とダイヤモンド
帝銀事件の謎
鹿地亘事件
推理・松川事件
追放とレッドパージ
謀略朝鮮戦争
なぜ「日本の黒い霧」を書いたか
まず、昭和35年/1960年にこの本が書かれたことに驚きを感じ敬意を表します。10年と経たないうちに書いたことは賞賛に値します。60歳を過ぎますと各題目を耳にしたことはありますが、内容を理解していたわけではありません。始めて知った事実もあります。
追放とレッドパージ/謀略朝鮮戦争は、非常に興味を持って読みました。なんとなくの理解であったものが、「なるほど」と一本の筋に繋がって理解できたことです。日本人の当たり前の知識として承知すべき知識であると感じます。
特に、現代史を跳ばして習ってきた年代である私にとって、分らない部分がありました。全てが正しいとは思いませんが、合点の行く思いです。
今日のウォーキングは、荒川自然公園コースを5周で1万歩をクリアー。気功教室とジムワークで1時間少々。体重は80キロ丁度でした。
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