ダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード下』
パリからロンドンへ自家用飛行機で飛ぶことができる。桁が違います。主人公ラングトンは追い詰められてお友達のティービングを頼った。お友達はすごい金持ちです。夜陰に混じってロンドンに着くことができました。
ルーブル美術館館長ソニエールは、何重にも謎を掛け、謎を解きえてもののみが先へ進めることができるように仕掛けを作っておいていました。よくも用心深く謎を仕掛けたものだと感心します。
主人公とソフィーが謎が解けそうになると、また、仕掛けがある。登山をしていると、最初の山を越すと、次の山が見え、その山を越すともう一つ目指す山が見えてきます。霧に霞んだりしてきれいにはなかなか見えません。その挙句、キー・ストーンをシラスと執事に奪われます。
主人公とソフィーは、宗教学資料館でデータベースを駆使してキーワードから墓を特定し急行します。犯人は2人の判断力と推理力を必要とし、墓を挟んで対峙することになります。最後の結末は興味のあるところです。お楽しみに・・・。
推理小説としては、読む者を飽きさず、読者をズンズン引きこみます。ただ、私の感想としては、傾向は違いますが、梅原猛の古代物の構成は、この『ダ・ヴィンチ・コード』の上をいっている感がします。
連日の暑さの中で、夏の甲子園が行われ、佐賀北高校が劇的な優勝を成し遂げました。試合のたびに強くなり、大優勝旗を手にしたナインに心から祝福を送ります。優勝ナインはじめ予選を含め、参加したすべての皆さんの健闘をたたえたいと思います。「お疲れ様でした!」
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