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2007年7月29日 (日)

ホルトノキ

ホルトノキの花です。下からとった写真です。ホルトノキはモガシとも呼ばれ、九州や紀伊半島などの暖かい地方の海岸に近い山林に自生している常緑樹です。6月から7月にかけて10cm ほどの穂状の花をつけ、初冬に、指先ほどの大きさの黒い楕円形の実をつけます。一見ヤマモモに似た葉をつけていますので、よく間違えまます。ホルトノキは、一年中いつでも、どこかに赤く色付いた葉が何枚かついていることで、とくに6月の末、ちょうど花を咲かせる頃に美しく紅葉した葉が目立つような気がします。
 ホルトノキとはポルトガルの木という意味だそうですが、オリーブ油が、江戸時代、ポルトガル油とよばれ、オランダ医学の外科で良く使われました。平賀源内が自分の書いたいろんな本でこの木を紹介し、この木の実を搾ればポルトガル油がとれるといって普及に努力したことが名前の定着に影響したといわれています。
実際には、オリーブ油ではなかったようですが・・・。

野草園に咲いているこの花は、「ヤマラッキョウ」となっており間違いのようだと思っていました。「ハナネギ」と名札が変わっていましたが、「ハナネギ」は完全に葱坊主です。これも間違いのようです。この花と葱坊主を取り違える、どうしてそんな勘違いをされるのでしょうかネ・・・。この花の正式な名前、分る方がいましたら教えてください。

今日で国蝶「オオムラサキ」観察園は、閉鎖になりました。毎土日賑わっていましたので、国蝶を満喫された方も多いと思います。企画したNPOの皆さんご苦労様でした。

今日は自然公園コースを5周。水泳とアクアビックスで1時間余。体重は79.45Kgでした。

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2007年7月28日 (土)

きつねのかみそり

きつねのかみそりが咲いていました。名札が前から出ていたので、どんな花かと興味がありました。彼岸花(ひがんばな)科のはな。日陰に生え、オレンジ色の珍しい花です。 葉の形が剃刀に似ていることから、山の中で「狐」が使う「剃刀」との 連想でこの名前になったそうです。ちなみに「狐」と名のつく草花は、本来のものに比べて見劣りがする、という意味をもつそうですが、中々です。

ブレットレアです。和名フジウツギ、英名「バタフライ・ブッシュ」と言います。花は藤を思わせ、葉っぱは対生して空木のようであることから、この名がついたようです。夏の花としては、綺麗で見栄えがします。

  今日は、東京でも有名な「隅田川花火」です。川幅が狭いので、花火の大きさの上限が定められていますが、8代将軍吉宗の代(享保18年、1733年)に川開きが始まり、歴史があってつとに有名です。以前、花火は家の物干しから見えました。今はビルが建ってしまって見えませんが、花火の威勢の良い音は伝わってきます。

歴史と伝統は、継続の上に成り立ち、守る人によって伝えられるところに良さも生まれ、知名度も上がることになります。 まさに、継続は力といわれます。見えない力は、人びとの参加によって引き継がれていきます。夫々の地域に根付いた伝統と歴史を大切にする心が「日本の心」でもあり、大事にしていきたいものです。

ウォーキングは、午前の早い時間に自然公園コースを5周、ジムの気功教室に1時間、体重は80.1Kgでした。   

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2007年7月25日 (水)

池波正太郎『わが家の夕めし』

エッセーには、小説では見えない本人の顔が見えます。題名と同じエッセーがのっています。贅沢でない普通の夕食が書かれています。とろろなんです。この場合は、ご飯が進むと記されていますが、我々でも食は進みます。

好きなものを美味しく食べることが一番だと思います。肉、魚、野菜と好きなものを選び、尚且つ、鰹や鮭、春キャベツや秋茄子など旬のものを食べることができれば幸せなことだと思います。一方、有名店ではあるのでしょうが、例えば冷奴が高すぎると嘆いておられます。普段着で食べられる物をあまり高くすると興ざめの感がします。

また、人について書かれていて、人となりがよく分ります。師である長谷川伸氏のことを書いています。直木賞を受賞したときの2人の様子が書かれていますが、やせ我慢をしている風に、ほのぼのとした雰囲気を感じます。

小説にない普段着の作者の地や考えが垣間見え、楽しく読みました。

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2007年7月22日 (日)

80Kgを切りました!

約7ヶ月を費やして80キロの大台を切りました。午後10,000歩、夕方水泳とアクアビックス1時間半汗を流し、79.7Kgでした。今年はじめは、84.5キロありましたから5キロ近く減量ができました。正月の目標は、毎日1万歩、体重75キロを目標にしています。毎日の1万歩はクリアーしていますが、残り5ヶ月で5キロの減量が達成できますかネ・・・。

食事はほぼ通常通り。間食は少し減らしていますが、食べないわけではありません。減量の主なメニューは、毎日の1万歩と土日のジム通いです。80キロの壁を切るのに約2ヶ月掛かっていますので今後の展開はたやすく読めません。しかし、このまま続けていきますので、続けたらどうなるということに焦点を絞り、頑張ってみることにしました。

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ナツズイセン

ナツズイセンの花が急に咲きました。春に出てきた葉っぱが枯れた後で花芽が伸びてきて咲きます。従って、急に咲いたようになります。彼岸花に似ており、きれいなピンク色の花です。花の名は、夏に咲き、花の形が水仙に似ているところからきているようです。別名  「リコリス」このリコリスの名は学名の「Lycoris(ヒガンバナ属)」から、彼岸花、狐の剃刀、夏水仙などの いわゆる彼岸花科の花を総称して呼ぶこともあるようです。

トウネズミモチの花が咲いていますが、そろそろ終わり頃です。2週間ほど前から気になっていたのですが、やっと分りました。昨日、行船公園にて名札がついているのを見て、確認できました。 トウネズミモチは中国原産の小高木。公園や路側帯などに植栽されています。ネズミモチに似ていますが、葉がやや大きく、裏から葉を透かしてみると、葉脈の細脈が見える点などで区別できるそうです。花や果実がついているときには、比較的容易に区別できます。花や果実がネズミモチに比べて非常に多く、枝もたわわに果実が付きます。枝は垂れ下がって折れんばかりになります。

 

  ヨメナと名札のあるところに咲いていた花です。 ヨメナではなさそうです。ヨメナはキク科で、インターネットで見た限りは、菊の様です。分る方がいましたら教えてください。

今日はむし暑く、ダラダラと汗が出ました。プールが開放されており、子供たちの元気のよい声が快く響きます。

周回コースをもう1周というところで、昔からの友人に会いました。NPO「オオムラサキを大空に飛ばせる会」の応援で見えたそうです。夫々地道に活動されているようで頼もしく思いました。

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2007年7月21日 (土)

金魚まつり

「金魚まつり」はじめてみました。江戸川区の行船(ぎょうせん)公園で行われていまして、今日と明日の開催です。人人人です。金魚すくいは100m位並んでいます。それも4~5列です。金魚のふるさととしては、江戸川区が全国3大産地の1つだそうです。行船公園に行く都営新宿線の船堀駅には、10m四方は越えると思われる壁画(右の写真)が埋め込まれています。

沢山の種類の金魚が展示即売されていましたが、東錦(あずまにしき)のいい写真が撮れましたので紹介します。見事という感じです。ちなみに、7,000円の値札が付いていましたが、3万円、中には10万円を超える金魚がいました。女性は盛んに「かわいい」と感嘆している声があちこちから聞こえました。花に劣らず奥が深そうです。

江戸川区は、朝顔の栽培でも有名で、入谷の朝顔市の朝顔は7割方江戸川区で栽培されているそうです。金魚まつりで朝顔はじめ植木も色々売られていましたが、サルスベリが目に付きました。篠崎の近くで「白」、我が家の近くで「赤」のサルスベリが咲いていましたのでご覧ください。

今日は、用事があって気功を休みました。午後、営団地下鉄「西葛西」~行船公園~都営新宿線「船堀」~「篠崎」とバスを使ったり歩いたりで16,000歩を少し超えました。この1週間で歩数計を忘れた1日を埋め合わせ平均1万歩を辛うじて越えました。

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2007年7月18日 (水)

斉藤茂太『いい言葉は、いい人生をつくる』

近くの書店を覗いたら「手にとってくれ」と呼びかけられ、ふらふらと買ってしまったのです。一目ぼれということになるのでしょう、大変気に入りました。

沢山ある中から一節をご紹介します。

”楽しんで失敗する方が、
 退屈しながら成功するよりいい。  アメリカのコメディアン

最近の親は、わが子に失敗させたくないばかりに、どうも、先回りしすぎる傾向が強いようだ。子どもが何かしようとして、一瞬ためらったりすると、「ほら、こうやれば大丈夫」とか「次はこうだったでしょう?」などと手や口を出す。ひどい場合には、親が先にやってしまったりする。
失敗したりすれば「だから、ママのいうとおりにすればよかったのよ」などと子どもの自立心を奪い取るようなことを平気で口にする。これで教育を施していると思ったら大間違いだ。
人間は、とりわけ子どもは、失敗を繰り返して、その痛みや悔しさから成功への糸口を見つけて成長していくのである。”

過保護といわれ、箱入りで育った子どもが大人になれば、衝突ばかりである。子どもが物を欲しがって「ギャーギャー」泣くのを見ていると、親は負けて子どものいうことを聞いてしまう。過保護以外の何物でもない。

「泣くこと地頭には勝てぬ」と言われるが、昔は、与えるものがなかった。今は飴をしゃぶらせる余裕ができた。つまらぬ余裕が、子どもをダメにするのでないか。ニートなどまさにそのものズバリである。

一つ一つの話に考えるヒントを与えてくれる本でした。

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2007年7月16日 (月)

大賀ハス

台風一過、久しぶりの陽射しのもと、大賀ハスを見てきました。2000年の眠りを経て花開いたロマンを感じる対面でした。足立区の堀之内二丁目公園で大切に管理されています。小さな公園ですが、返ってハスは引き立ちます。昨年紹介されて行きそびれていたので、思い切って行って見ました。睡蓮が水面近くで咲いているのに比べ、ぐっと突き出て高いところで咲いています。

昭和26年(1951年)、千葉県検見川の東大厚生農場で、大賀一郎博士らの手により推定2000年以前のハスの実が3粒発掘されました。そのうちの1粒が翌年花を咲かせました。この花は「大賀蓮」と名付けられ、昭和29年(1954年)に「検見川の大賀蓮」として千葉県の天然記念物に指定されているそうです。

足立区では、平成9年(1997年)に「千葉公園」からこの大賀ハスの寄贈・分植をうけ、「堀之内二丁目公園」で大切に育てているものです。

この蓮を見に行きたく思ったのは、7月1日江戸川区平井にある「目黄不動尊」にお参りした際、ハスの花が見事に咲いていて思い出したものです。目黄不動のハスは、火鉢の大きなもののような大きな鉢に夫々植えられ、名前も付けられています。丁度、紅白2種類のハスが咲いていました。赤い方は花弁が少し厚く、小振りのように感じますが、大賀蓮に似ています。

台風は、7月としては最大級のもので各地で大きな被害をもたらしました。今日はまた、新潟、長野で大きな地震があり、被害がでています。併せてお見舞い申し上げます。復旧の速やかなることをお祈りします。

大賀ハスを見に行き、陽射しもありましたので、午後、曇り空になってから自然公園コースを3周しました。1万歩は優にクリアーです。

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2007年7月15日 (日)

ムクゲ

台風と梅雨前線の影響で昨日は1日雨。今朝は近くのスポーツセンターでウォーキングをと思ったのですが、雨漏りがしてウォーキングコースは使用中止。今日もウォーキングは無理かなと思っていましたが、午後を過ぎて雨が上がったので思い切って自然公園に出かけました。5周を終わったところで小雨ですが、雨が降り始めて帰って来ました。

先週は歩数計を忘れて1日分がカウントなし。雨模様で十分に歩けなかったのですが、無理をしなくてもと思っています。それより、体重の方ですが、今月早い時期に80キロを切る予定でいたのですが、なかなか切れません。80キロにバリアがあるようです。

ムクゲが咲き始めました。今頃になるとさすがに咲いている花の種類も少なくなってきます。ムクゲはお隣韓国の国花です。アオイ科の落葉低木で、夏から秋にかけて赤、白、紫などの美しい花をつけ観賞用に栽培されます。中国・インドの原産です。花は1日でしぼみますが次々に咲き、花期が長いため朝鮮語では無窮花(むきゅうか・ムグンファ - 무궁화)と呼ばれています。ムクゲの名は木槿または無窮花の読みによるといわれます。

ひまわりカンナが咲いています。さすがにカンナは、台風の後なので花のダメージが大きいことお許しください。ついこの間種が蒔かれたのにもう花が咲いたという感じです。この2つの花は、成長も早く、暑さにも強くこれから夏の暑い盛りに逞しく咲いて私どもを励ましてくれることでしょう。がんばれ!

夕方、アクアビックスで1時間ほど汗を流しました。体重は80.5Kgでした。バリアがなかなか破れません。

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2007年7月13日 (金)

何考えてんですか?

昨日から参議院議員選挙戦が始まりました。大方の予想では、民主党が自民党を議席数で上回るだろうと予想しています。逆風の中で精一杯の努力をして、国民の審判を仰ぐことになるでしょう。ただ、自民党は国会終盤から選挙戦告示にかけて失点が多いようで下馬評どおりの結果になるのもやむを得ない状況です。

荒川区の区議会議員をしていた方が、民主党の比例区の候補者になっていました。離合集散は世の常でしょうか。この参院選をはさみ、お互いの駆け引きがすでに始まっているのでしょうね。東京では今日から盆の入りです。迎え火を焚いて祖先を迎えるといいます。迎え火を焚いていたら知らない祖先が迷い込んできてしまって、戸惑いを感じるようなものです。

ですが、国民新党の比例区に「フジモリ」氏を擁立していることは理解できません。もし、同氏が当選をして、ペルーから帰国命令が出たらどうなるのでしょう。日本の国会議員に他国の裁判所から帰国命令が出て命令違反を犯すことになり国際問題になりませんか。また、日本の国会議員としてペルーに物申すということになった場合、国民新党だけの問題でなく、国としてペルーに対して対応を迫られることになります。

話題づくりのためにした擁立であれば、大変軽率であり、何を考えているのか分りません。仮にも一国の大統領を務められた方が他国の政党の要請があったとしても、国会議員の候補者になることはまっとうな考えからは生れてこないと考えます。大統領に選んでくれた国民を裏切ることになりませんか。受ける方も、擁立する方も相当な政治音痴であるといわれても弁解の余地はないでしょう。

また、日本国籍があるからといって、政党が国際間の揉め事にあえて手を出す愚行は、日本の恥ずべき行為だと考えます。即刻、取り下げるべきです。国民新党の綿貫党首がまっとうな考え方で進めたとは思えないのですが・・・。本当だとしたならば、国民新党は国益を考えない遊びの政党であり、世界の物笑いの種です。「フジモリ」氏は、ペルーのためにこそ命をかけるべきだと考えます。

言わずもがなのことですが、言葉の問題もあります。「フジモリ」氏が、流暢なスペイン語を話しているところをテレビで何回か見ました。しかし、日本語を喋っているところを見たことがありません。日系の方ですから、片言の日本語は喋るのでしょうが、漢字が読めるかどうか分りません。少なくとも、日本の法律はスペイン語では書かれていてないことだけは確かでしょう。

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2007年7月11日 (水)

池波正太郎『梅安冬時雨』

最初の「鰯雲」で熱海から江戸に帰る途中で「ああ・・・いつまで、こんなことをしなくてはならないのか」と梅安さんがためいきを吐いて、心で思ったことが記されています。変だなーと引っかかるものがありました。好きな「おもん」さんとも手を切ります。最後に「絶筆」とあり、これらは虫の知らせのようにも思えます。

誠に残念でならないのですが、この冊子が作者の絶筆になります。いたし方ございません。白子屋菊右衛門の残党、三浦十蔵が再度梅安さんを狙います。また、殺された浪人の弟平尾要之助も加わり品川台町の梅安宅が狙われています。

ここで、小杉十五郎の支援者、浅井新之助、号を為斎と申される方の活躍があります。秋山小兵衛(剣客商売を読まれた方はご存知でしょうが)と江戸で並び称される名剣士といわれた方です。梅安宅を襲おうとした平尾要之助が右腕の筋を切られ、剣を握れなくなってしまいます。

そんなことも重なり梅安さんは、目黒に仕掛け予防に十分工夫をした自宅を新築することになります。自宅を作ることは経験上から言えば、一苦労ですが、楽しいものです。そして、梅安さんも普請がこんなに楽しいものとは知らなんだと大喜びです。

新手の5人のうち2人がが品川台町に切り込んできたものを始末し、梅安さんは彦次郎に新築の家を見てもらう。「これは鍼治療の家だが、仕掛人の家でもある。」と気に入ってもらって悦に入る。

こちらから先に仕掛ける場合もあると梅安さんたちが相談をして、三浦十蔵を仕掛けようとするところで絶筆です。
仕掛けを無事終え、新居で3人仲良く暮らしていることでしょう・・・。

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2007年7月 8日 (日)

おみなえし

おみなえしの花です。秋の七草として知られ、夏の暑さもひと時で、秋もそんなに遠くないことを知らせてくれます。今では野原などでは見かけることが少なくなりましたが、背丈は1m前後でなよなよして弱々しい感じがしますが、平安の昔から我々日本人に親しまれた可憐な花です。こうした日本人の生活に溶け込んだなじみのある花は、何時までも咲くことができる環境を守っていかなくてはならないと思います。

ラベンダーの花がおみなえしの近くに咲いています。シソ科の背丈の低い常緑樹で、ハーブティー、アロマセラピー、観賞用にされます。春に紫や白、ピンク色の花を咲かせ、紫色の花がもっともポピュラーであり、ラベンダー色とは薄紫色を意味します。原産は地中海沿岸といわれます。ラベンダーには鎮痛や精神安定、防虫、殺菌などに効果があるとされています。属名の Lavendula は「洗う」という意味のラテン語に由来するそうです。これはローマ人達が入浴や洗濯の際にラベンダーを湯や水に入れることを好んだためだといわれます。そういえば、ラベンダーの香りといえば石鹸を思い出します。

ウォーキングは、快調に5周して1万歩をクリアーです。曇り空で日の光がなく凌ぎやすく、荒川自然公園は、沢山の方々がウォーキングと散策を楽しんでおられました。何より朝早くから、掃除、草取りなど沢山の職員が仕事をしていて、気持ちのよい公園です。

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2007年7月 7日 (土)

モッコクの花

モッコクの花ははじめて見ました。蕾からなかなか咲さかなっかたのですが、やっと可愛い花が咲きました。モッコクは、庭木の王者とも言われ葉や樹形を楽しみ、松に次いで庭園には欠かせない植木だそうです。高さは15mになる常緑の中高木です。自然公園にも沢山植えられています。モッコクの葉は長さ3~7cm。鋸歯はなく(全縁)、厚くて表面は滑らかです。春の新葉の色はとても美しく、果実は直径1.5cm。冬に裂開して中から赤い種子が出るそうです。根元にセンリョウやマンリョウを寄せ植えして「千両万両持ち込む」と読ませたりするそうです。

ナンキンハゼの花もはじめてです。原産は中国、台湾 で、樹高 6m 位です。秋に紅葉します。花は、雌雄同株で5~6月開花といわれていますが、自然公園では今が満開です。雄花は、総状花序でその葉腋に雌花をつけるそうです。 用途は庭木、街路樹、公園樹などで、 種子の脂肪の烏臼油(うきゅうゆ)は、石鹸・蝋燭の原料、薬用(腫物、皮膚病)として使われるそうです。ナンキンハゼの名は、ハゼノキの代わりにろうをとる材料として使われるようになった中国原産の木の意味だそうです。

栗が可愛いい実をつけていました。秋には美味しい栗になることでしょう。ドングリ(マテバシイ)の実もまだ青いのですが、かなり大きくなりました。両方とも楽しみです。

今日は定例(毎月第一土曜日)の「さつき教室」が開かれました。来年の花季展の来場者に差し上げる苗木は、会員が夫々丹精を込めて育てることにしました。苗木はまだ根が確りしていないので恐る恐るでした。従って、会場までテクテク自転車を押して歩きでした。役員間で相談した結果は、まだ根が確りしていないので、会員に預けるのはもう1ヶ月待つことになりました。

ウォーキングは、早朝、自然公園コースを4周し、気功教室。夕方苗を歩きで持っていきましたので、1万7千歩になりました。これで、週間の平均は確実に1万歩を確保しました。

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2007年7月 4日 (水)

池波正太郎『梅安影法師』

奥祐筆は江戸時代に大きな権限を持つに至ります。政治の世界は、昔も今も変わらず淀みとともに権力の歪みが生じます。制度に私情を入れることによって歪みが富をももたらすことになります。

薬種屋片山清助は、その奥祐筆から高価な薬の販売に助力をいただき世の病気の治療に役立ちました。その恩人である奥祐筆に天下のためと称して「毒薬」を頼まれます。薬種屋片山清助は良心に従って断わりました。しかし、片山は脅かされ命を狙われることになります。それで鬱の状態になりました。これを治療により助け、身辺警護も買って出たのがわれらの梅安さんです。

鬱の原因を突き止め、これを直すためには元から絶つ覚悟をする梅安さんです。でも、白子屋の残党の3人の仕掛人が代わる代わる襲ってきます。二転三転する中で、火の粉を払いながら奥祐筆を仕掛けます。

おしまいは鵜の森の伊三蔵の再度の仕掛けですが、お楽しみです。梅安さんが鵜の森の伊三蔵を自分を見ているようであると「影法師」と表題が名づけられているようです。

ただ、依頼人から頼まれたから、金になるからと仕掛けるだけでなく、仕掛ける大義名分が必要であり、時には金銭抜きで義のために命がけで仕掛けを行います。そこら辺の妙味によって梅安さんがファンを一層惹き付けるのです。作者もそこに梅安さんの良さを見出しているのでしょう。

現在でも世のため人のためにならぬ悪党が数えきれぬほどおります。仕掛けがあればいいのにと思わぬでもありません。本当に・・・。

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2007年7月 1日 (日)

さつきの挿し木

さつきの挿し木と植替えを6月9日に行ったことブログに書きましたが、その後の経過をお知らせします。来年は花季展に来場した方々に苗木をプレゼントすることになっており、挿し木がうまくいかないと困ったことになると思っていました。

挿し木は約60本が無事に活着(かっちゃく)したようです。先ずは一安心です・・・。写真はポットに挿し木されたもの、まだ沢山あります。来年、花季展のお客様に差し上げるときに花が咲いているか蕾がついているといいと思っています。教室の古手の方々も同じくらいは挿し木をしていますので、来年のプレゼントは大丈夫でしょう。これからは、水遣り等をきちんとして枯らさないように注意が必要です。

ウォーキングは、午後、自然公園の周回コースを回り、1万歩をクリアーしました。薄日で気温もそんなに高くなく、オオムラサキ、カブトムシの公開などあって家族連れでおお賑わいです。

ねむの木の花です。名前がわからなくて調べていましたら、他の利用者からの問い合わせもあったのでしょう、幹に名前がついていました。名前はよく聞いていたのですが、見たのは、はじめてです。木も大きく10m位はありそうです。

ベニカンゾウです。6月24日に紹介したノカンゾウの色の濃いものをベニカンゾウというそうです。非常に鮮やかなので是非ご覧に入れたいとと思いました。同じく一日花です。

この花は野草園で「ヤマラッキョウ」と紹介されていますが、ヤマラッキョウの花は11月頃に咲くそうです。そして、花は写真で見る限りもっとネギっぽい感じがします。似た花を調べましたらこの花は、「ツルバキア・ビオラセア」のように思われます。今沢山咲いています。確認してみてください。

禁煙をして1年になります。減量も4Kg進んでいますし、前からお酒はやりませんので、体調もすこぶる調子よく快調です。何より病気になったとき苦しまず、コロッといけたらいいと思っています。

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