ホルトノキ
ホルトノキの花です。下からとった写真です。ホルトノキはモガシとも呼ばれ、九州や紀伊半島などの暖かい地方の海岸に近い山林に自生している常緑樹です。6月から7月にかけて10cm ほどの穂状の花をつけ、初冬に、指先ほどの大きさの黒い楕円形の実をつけます。一見ヤマモモに似た葉をつけていますので、よく間違えまます。ホルトノキは、一年中いつでも、どこかに赤く色付いた葉が何枚かついていることで、とくに6月の末、ちょうど花を咲かせる頃に美しく紅葉した葉が目立つような気がします。
ホルトノキとはポルトガルの木という意味だそうですが、オリーブ油が、江戸時代、ポルトガル油とよばれ、オランダ医学の外科で良く使われました。平賀源内が自分の書いたいろんな本でこの木を紹介し、この木の実を搾ればポルトガル油がとれるといって普及に努力したことが名前の定着に影響したといわれています。
実際には、オリーブ油ではなかったようですが・・・。
野草園に咲いているこの花は、「ヤマラッキョウ」となっており間違いのようだと思っていました。「ハナネギ」と名札が変わっていましたが、「ハナネギ」は完全に葱坊主です。これも間違いのようです。この花と葱坊主を取り違える、どうしてそんな勘違いをされるのでしょうかネ・・・。この花の正式な名前、分る方がいましたら教えてください。
今日で国蝶「オオムラサキ」観察園は、閉鎖になりました。毎土日賑わっていましたので、国蝶を満喫された方も多いと思います。企画したNPOの皆さんご苦労様でした。
今日は自然公園コースを5周。水泳とアクアビックスで1時間余。体重は79.45Kgでした。
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