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2007年4月 7日 (土)

ニワザクラ

自然公園は花ばかりでなくいっせいに芽吹いてきて、新芽がまぶしく写ります。花も沢山咲いています。写真左上は、ニワウメ、右がニワザクラです。但し、名札にはそのように記されているのですが、ニワウメを調べてみると一重であるようです。ニワザクラは、白とピンクの2種類があると表示されています。写真で見ます花の形がよく似ています。確認してみないと分りませんが、ニワザクラの可能性があります。

写真左下は、山吹、右がクルメツツジです。「七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだに なきぞかなしき」 と詠われた山吹です。私の認識では、山吹の花は一重と思っていましたが両方あるようです。そして、この和歌は八重の山吹を基に詠われ、実がならないということを掛けたのでしょう。とっさにこのように詠んだ昔の人達のセンスはたいしたものだと感嘆します。

山吹は、山の中に生え、花の色が蕗(ふき)に似て金色で美しいことからこの名前に。また、しなやかな枝が風にゆれる様子から 「山振」の字があてられ、じきに「山吹」に なったとも言われます。 ”やまぶきいろ”と呼ばれる鮮やかな黄色。と説明されています。

クルメツツジは、キリシマツツジのうち九州の久留米地方で江戸時代から改良され続けられてきた品種です。現在最も多く庭木にされるツツジと言われています。

まさに、花真っ盛りでこれからも次々と咲き始め、楽しませてくれるものと期待しています。

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