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2006年9月12日 (火)

肥料をやりすぎると幹われがします

自民党の総裁選が始まっていますが、3人の候補者で争われています。有力派閥と称するところから、候補者が出なかったことが総裁選の魅力を半減させています。

勝ち馬に乗るということは、戦いを放棄したことであり、責任は重大です。勢力の拮抗したものが、競い合うことによって進歩が生まれると考えます。責めを果たさず勝ち馬に乗った政治家に魅力を感じません。

さつきの花は、肥料をやりすぎれば幹われを起こし、根腐れをおこし、来年いい花が咲きません。自然な中に少しの手助けをすることによっていい花を咲かすことができます。

政治家は、自然に逆らい、それぞれが自分勝手な思いで肥料をやり、自分の思うとおりの花が咲くと思っているおめでたい集団に成り下がってしまったようです。

有力候補は、肥料過多で先行きが心配です。

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