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2006年9月30日 (土)

手間を掛けることが楽しみです

花は10日前後です。世話は355日(実際は365日)です。

植物は水をあげなければ、枯れます。あげすぎれば根腐されを起こし、死にます。花を見るために水遣りをきちんとし、肥料をやり、摘蕾(てきらい)や剪定や針金掛けをします。いい花を咲かせるために、手間を掛けることが苦痛ではありません。

どんな花が咲くか想像しながら手間を掛けることが楽しみになります。丹精を込めて世話をし、花の咲くのを待ち焦がれる思いです。人が咲かせた花も自分の1年間の思いを推し量り同じ思いと楽しみとがしのばれます。

これがもし枝を折られたり、盗まれたりしたらどんなにか悔やまれることと思います。楽しみにしていた花が見られなくなるんです。とてもつらい思いをしなくてはなりません。第三者は、たとえ間違いであっても人の楽しみを奪う権利はありません。楽しみをそっと見守る気持ちこそ大切です。

花をめでる気持ちを育てたい。それが連帯感をつくり、人の気持ちや思いやりを感じる心を育てます。美しい国を作ることは、美しいものをめでる気持ち、美しいものに感動する「心」を育むことです。感じることは毎日で、休みはないのです。

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2006年9月27日 (水)

造花のようです

安倍内閣が発足しました。昔を知るものにしたら、数時間で組閣ができることは、総理の権限がそれだけ強くなったと感じます。組閣の構成は、老壮青と均衡の取れた人事をしますと発言されていました。

ご自身は52歳と壮年の域に達しているのでしょうが、それより若い方は1名のみです。それも女性です。単なる花かという感がします。政治の世界で青は30代、40代でしょうが、これからの日本を背負って立つ人材の発掘には少し期待はずれですかね。

いい花が咲くからと、太い幹ばかりに頼っていると全体の中でここに花が欲しいというころに将来花が咲かないという結果になりかねないと思います。

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2006年9月24日 (日)

造花も花か

先週に続きFチャンネル。安倍総裁が「タイム、ニューズウイーク」の表紙を飾り注目を浴びていることを強調していた。その基調で話が進み、盛り上がっていた。

話題の終わりの頃、コメンテータが表紙は、アジア版であることを注意した。何も前提が説明されなければ、全世界に表紙を飾り配布されているものと思ってみてしまいます。まさに、メディアリテラシーで写真の一部を拡大し他を切り捨てて拡大したとこだけを見させていることになります。

綺麗ですが「造花」ですよと、判って見ている人は少ないと考えます。マスコミの番組は、影響力が大きいことを考え、造花ですがと一言説明をつける配慮が必要でしょう。

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2006年9月22日 (金)

戦場に赴く武士に似て

昨晩、NHKのプロフェッショナルを見ました。釘付けです。2度見たのですが、改めて感動しました。

進藤奈邦子さん(42歳)を取り上げ、サーズ、鳥インフルエンザの水際作戦で拡大を防ぐ最前線の働きぶりが報道されました。最前線は感染の危険性と同居しており、死とも隣り合わせです。トルコの発症に現地に急行し、テキパキ対処をする。しかし、突然外国人がやってきて病院であれこれ指図もする。病院の協力を得られず、経過が確認できない。原因がつかめない。拡大の危険は待ってくれない。焦る。

進藤さんが直接行動で粘り強い説得をして病院の協力を取り付ける。人のためになにかを”する”ことは、”情熱が人を動かす”と彼女は表現した。直接最前線に飛び込み、危険を顧みず障害があれば直接アタックする。求める人がいるからどこでも行きます。その姿勢と行動が人を説得する。説得で拡大が防げたとの安堵感が、私は大輪の花にも似て感動しました。

更に、お子さん2人を自らの手で育てているのです。最前線に赴くときは、これが別れになるかもしれないと思うそうです。常に、”怠け者ではダメ、働き者でなくてはダメ、自分のことは自分でしなくてはダメ”と言って聞かせているそうです。まさに常在戦場。武士が戦場に出かける覚悟を見る思いがします。

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2006年9月20日 (水)

緑のにおいがします

毎朝、さつきに水をやりしばらく植木を眺めることが日課になっています。眺めていると緑のにおいがしてきます。水を掛けてくれてありがとうと表現をしているようです。

昨日、みのもんた氏の司会番組で、視覚障害の高校生がピアノのプロとして活躍する様子を紹介していました。その後NHKで視覚障害の方が絵をかいているのを紹介する番組がありました。自分に置き換えますと、目が見えなかったら何もできないというのが実感です。目が見えないのにピアノをひいたり、絵をかくことが想像ができないのです。そのバイタリティーに思わず涙しました。

五体満足であることを素直に感謝します。当たり前のことに感謝の気持ちを常に持ち続けること、できることが大切なこと改めて感じています。「ありがたい」

改めて毎朝、緑の匂いをかぐことのできる私は、幸せだと感じざるを得ません。感謝です。

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2006年9月17日 (日)

功名が辻か

さつきに消毒薬を散布しました。芯くい虫にやられると来年の花は期待薄になります。その他、害虫に犯されないよう混合の薬剤を散布しています。

薬剤散布後TVを見ていました。自民党総裁選の特集で3候補が出演していました。K氏がキャスターの番組ですが、内容に興味がありますが、キャスターの進め方にいつも苦々しく思いながらみています。他に人材はいないのかな。

日米中の距離感を表すのにボードに国旗を貼るものでしたが、出演者はこのボードで単純に示せないといっているにもかかわらず、キャスターは、3者の違いが表示できたと企画の優位性を主張している。黒子が主役だと主張しているようです。

日中についての話題も、村山総理の談話を引き合いに出し、A氏に期間、侵略の問題について切り込んたが、キャスターが出演者の言葉尻をとらえ切込みをして本音を聞きだしたと勘違いしているようです。鉄砲玉のような質問は、駆け出し記者がすることで、もう少し裏づけのある深みを感じさせる質問を期待したい。

「自分の番組で誰々がこういった」と吹聴したいのでしょう。他局のTキャスターも同じところがあって、この2局のTVの張り合いによって政治談議が陳腐なものになっている気がします。かってのキャスターのように、今までの主張をよく調べ「論理の矛盾を突いて」回答者が逃げれば、視聴者はそこが見える。黒子として徹することは、出演者以上に前後の事情を冷静に分析していて「視点を外さない」ことだと思います。

自分が功名を立てたと自分で発言しても、見ているものに白々しさを感じさせます。

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2006年9月13日 (水)

雨が続きます

お変わりありませんか。秋の長雨が続きます。平年より気温が低下し不順な気候が体調を狂わせます。

さつきについても太陽は、待ち遠しいのですが来年に影響があるのでないかと心配です。昨年は、暖かったので今年の花は早く咲いたと思っています。

来年に関しては、今の天候をよく注意しなくてはならないと思っています。

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2006年9月12日 (火)

肥料をやりすぎると幹われがします

自民党の総裁選が始まっていますが、3人の候補者で争われています。有力派閥と称するところから、候補者が出なかったことが総裁選の魅力を半減させています。

勝ち馬に乗るということは、戦いを放棄したことであり、責任は重大です。勢力の拮抗したものが、競い合うことによって進歩が生まれると考えます。責めを果たさず勝ち馬に乗った政治家に魅力を感じません。

さつきの花は、肥料をやりすぎれば幹われを起こし、根腐れをおこし、来年いい花が咲きません。自然な中に少しの手助けをすることによっていい花を咲かすことができます。

政治家は、自然に逆らい、それぞれが自分勝手な思いで肥料をやり、自分の思うとおりの花が咲くと思っているおめでたい集団に成り下がってしまったようです。

有力候補は、肥料過多で先行きが心配です。

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2006年9月 6日 (水)

親王殿下の誕生おめでとうございます

早まって、皇室典範に手をつけなくてよかった

象徴天皇は、平和のシンボルです。戦後まもなくマッカーサー元帥を訪ねたときに、命乞いに来たかと思ったといいます。「自分ひとりの責任です。」といわれ仰天したと読んだことがあります。昭和天皇は、戦前戦後を通してご苦労をされながら、日本の行く末に温かい目をもって見守っていてくださいました。あの口調も、テレビを通した人柄も温かみがありました。

薨去されたときに、ご苦労された事実をすべて棺の中にもっていかれました。崇高な気高さを感じました。まさに日本人の鏡であるというのが実感です。

皇室が果たす役割は、今の日本ではそれなりに重要であり、貴重です。昭和天皇がお示しになったように、慈愛に満ちた人柄が生み出すほのぼのとした公務ぶりが心にしみこんできた記憶を多くの日本人がもっていると思います。

親王殿下の誕生は、皇室典範を手直ししたあとで物議をかもすことにでもなったら大変なことでした。平穏な状況を作り出すことが天性の使命と心得て誕生されたのだと思います。誰にでも親しまれ、争いごとを未然に防ぐことのできる慈悲深い天皇陛下になっていただけるような希望が持てます。

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2006年9月 4日 (月)

針金掛けと摘蕾

9月2日に「さつき」の教室がありました。

針金外しが話題になり、初級の人は来月、針金外しと針金掛けをすることになりました。並行して摘蕾(てきらい)をすることになりました。さつきを教室に持参して先生や先輩に指導をしてもらい、ワイワイガヤガヤ言いながら実技をします。摘蕾とともに、剪定も行うことになります。

※摘蕾(てきらい):いい花を咲かせようとして蕾を取ることです。

いつものことながら、針金掛けや剪定で大事な枝を折ったり切ったり、一騒ぎです。私も5年目を迎えますので今年こそうまくやろうと思っています。但し、既に針金外しでいい枝を数本外してしまいました。「慎重に・・・慎重に・・・」と思っているのですが、失敗の連続です。

針金掛け、摘蕾は来年の満開をイメージしながらするのですが、思い切ることがなかなかできません。今年の失敗を来年に持ち越さないことが、上手になることだと思います。

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