2008年7月20日 (日)

コローを見てきました

国立西洋美術館で開催中の「コロー光と追憶の変奏曲」を見てきました。6月14日~8月31日まで開催されています。19世紀フランスの画家カミーュ・コロー(1796~1875)の描いた風景画と人物画は世界中を魅了してきました。音声ガイドは「中村吉右衛門」です。主要な絵画の前で4曲の挿入もあります。

はじめて見ましたが、素晴らしいの一言です。写実主義と言うのでしょか、見たままをキャンバスにそのまま写し取った絵画です。残念ながら、撮影禁止なので撮れないのですが、ポスターにしてあるものを見ていただければと思います。入口には絶賛を浴びた「青い服の婦人」が来場を歓迎しています。右は、メインのポスターに使われている「真珠の女」”コローのモナリザ”といわれていますが見る人を魅了します。

「モルトフォンテーヌの想い出」が会場の外に大きく掲げられています。中身はどれを見ても素晴らしく印象に残る絵です。コローの絵画の影響等を含めてルノアール、モネ、シスレー、ブラックなどの作品を交えて展示していることもありがたい企画です。

巡回展として、9月13日~12月7日まで神戸市立博物館で開催されるそうです。関西の方々もお楽しみに・・・。

上野公園の入口近くにグラジオラスが咲いていますので、黄色とダイダイの花を紹介します。梅雨も明け、暑さが厳しくなりますが、その中でグラジオラスは暑さを気にしないかのように花を咲かせています。

暑さにめげず、今日の歩数は14,000歩ほどです。

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2008年7月19日 (土)

朝早くから「朝顔市」です

朝顔市が昨日から始まっています。朝、8時過ぎに地下鉄の入谷で降りました。乗る人の多くが朝顔を持っていてびっくりしました。こんなに早くから始まっているんだと思いました。鶯谷までの道は、朝顔市の人出でごった返しています。写真右は、鬼子母神を祀るお寺の境内も善男善女で一杯です。

寛永寺両大師堂の本堂の前に小さな池があり、大賀ハスが咲いています。不忍池のハスと変わらないように思いますが、生命力の強さと有難味を感じます。まだ咲き始めて間もないようで蕾も沢山あります。次々と咲いていくことと思います。

境内に、サルスベリ(写真左)と夾竹桃(キョウチクトウ/写真右)が咲いています。夾竹桃は昭和20年に広島に原爆が落とされ、当時、「広島に今後50年は草木が一本も生えないだろう」と言われたそうですが、翌年一番暑い盛りに花をつけたのが夾竹桃とのことです。広島を訪ねたとき地元の人に伺いました。同じく生命力の強さを感じる花です。暑い時期になるとこの話を思い出し、夾竹桃の生命力にあやかって頑張ろうと思うのです。

陽射しがでてきそうなので不忍池を回って早めに帰りました。今日の歩数は、約12,000歩ほどです。

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2008年7月17日 (木)

韓国に行ってきました

韓国に関しては、隣の国ということもあって興味があり、何冊かの本も読んでいます。たまたま機会があって3人で3泊4日(ソウル市のみ)の短期間の旅行をして先日帰ってきました。同行の2人は20年振りとのことですが、私は初めての訪問です。

私の印象は、東京と変わらないというのが実感です。2人は、以前のソウルから比べたら格段にきれいになったというのが今回の印象とのことです。博物館、記念館、景福宮(宮殿)、大統領官邸、書店、図書館などの見学や市内観光とおいしい韓国料理を満喫して、充実した3日間を過ごしました。

以前に読んだ本には、日本に対しての反日教育もあって反日感情も厳しいものがあるとの予備知識もあり、反日感情が高くても驚かない積りでいました。伊東順子さんの『もう日本を気にしなくなった韓国人』が著わしているように私たちが街中を歩いていてもなんでもありません。

観光地を日本人女性が1人で買い物や観光、食事に歩き回っても平気です。1人歩きの女性は、韓国語を巧みに操っています。それにしても日本女性も大したもんだと改めて女性の強さを実感しました。ミョンドンやインサドン(繁華街の地名)などの治安は良く東京と変わらないくらい安心して歩けるということです。

通訳の方の話を聞いても、ワールドカップからこちらは日本に対しての偏見は少なくなったとの見方でした。一見何のわだかまりもないように見受けられます。若者の無気力が取り沙汰される日本よりも、韓国人のパワーを感じました。

親に叱られてバスのハイジャックをした少年や自分のことを無視したと言って無差別殺人を犯している青年などの事件を見ていると情けない思いがします。「衣食足りて怠惰や我儘になった」我が国に比べると、韓国はまだまだ先を見て一生懸命に皆が同じ方向に向かって駈けている感じがします。それが、パワーに感じられるのだと思います。

今後、定期の文章の合間を見て何回かに分けて印象を記してみます。

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2008年7月 7日 (月)

ヤッター!全国踏破です!!

全国一周を実現。1年半と7日間で552日。1日約1万歩。延べ5,831,691歩になり、距離にして、4,325.7Kmを踏破したことになります。体重は79.4Kgです。このところ7月に入って80キロを切る日が続いています。

昨年1月1日東京を出発。横浜~静岡~名古屋~岐阜~大津~京都~大阪~神戸~岡山~広島~山口~福岡~佐賀~熊本~鹿児島~宮崎~大分~島根~鳥取~福井~富山~石川~新潟~山形~秋田~青森~岩手~宮城~福島~宇都宮~さいたま~東京

以上、JRの線路伝いにテクテク歩いて32都府県を踏破したことになります。あと、北海道と四国が残っていることになります。北海道は稚内まで飛行機で行ったことにして少しダブるところがありますが一筆書きで回りたいと思っています。

四国については、約1,200キロを巡礼で実際に回ってみたいと思っています。

ところで、レディーベルと紹介した花は、今日会社の帰りに不忍池を回って確認してきましたが、紫のサルビアが正解のようです。謹んでお詫びをして訂正します。

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2008年7月 6日 (日)

アガパンサス

上野公園を通って、不忍池に行きました。レディーベル(写真左)が可憐な花を咲かせていました。(ブログで「道草の時間」でたまたま見ていた花を思い出してパチリと撮りました。(どうも紫のサルビアと間違えているかもしれません。確認してみます。)同じく不忍池でトウネズミモチを見ました。あちこちに沢山植えられています。花は白いのですが青葉の上に一見若葉のように見えます。

月の初めなので、七福神を巡りました。不忍池は弁財天が祀ってあります。次の大黒天に行くとき、上野公園を再び通り抜けます。上野文化の森で今日が最終日の井上武彦の展示会の行列が長~く 長~く 繋がっています。最後尾の看板を持ったスタッフがいます。今日は当日券はここでお仕舞いですと書いてあります。

そのスタッフがなにやら紙を配っています。「明日撤収の日ですが、ギリギリまでやりくりして夕方まで延長します。」と本人の署名入りの書き物でした。一人でも多くの方に見ていただきたいとのスタッフと本人の暖かい思いやりの気持ちが伝わってきました。人気の所以の一つだと感じました。

途中でアガパンサス(写真左)を見ました。あちこちに咲いています。南アフリカ原産。明治時代中期に渡来。梅雨の頃、紫色の小花をたくさん咲かせる。 白花の品種もある。 葉は君子蘭に似ている。根は太く強いので、斜面や土手などの土の 流出を防ぐのに役立つらしい。別名「紫君子蘭」(むらさきくんしらん)。とも言うと紹介されています。家の近くで桔梗を見ました。花は同じ紫ですがそれぞれ趣をことにしています。

今日は入谷~上野公園~不忍池~七福神~田端~trainsubway~三ノ輪のコースで約15,000歩ほどでした。このところ朝の定時の体重計測では、3日連続で80キロを少し切っています。

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2008年7月 5日 (土)

フランスが夢見た日本

東京国立博物館でオルセー美術館コレクション特別展が7/1~8/3まで開催されています。「陶器に写した北斎、広重」の副題がついています。19世紀のフランス。印象派の画家たちは日本の浮世絵の影響(ジャポニカ)を強く受け、後世に残る傑作を生み出したと言われています。

版画家のブラックモン(1833~1914)やランベール(1836~1909)が北斎や広重の日本版画から抜き出したモチ-フを組み合わせてデザインした皿やカップなどが人気を博したと言われます。その作品の展示が行われています。元の絵を模写した作品であるといえます。白い皿とそれに色付けした絵が見事です。

元絵と寸分たがわぬものですから、広重や北斎などの元絵(製本されたカットなども含む)が如何に素晴らしいかと言うことです。日本の文化に対しての誇りを感じます。また、沢山の中からその元絵と作品をマッチングさせる努力も大変な作業であったと思います。必見の価値があります。

「上野文化の森美術館」で「井上武彦最後のマンガ展」が明日まで開かれています。なぜ沢山の方が行列を作っているのかを聞いて知ったのです。私にとって「井上武彦WHO」です。今どき1,000人以上の人をが並ばせるのですから、すごいと感じます。早速、図書館で本を借りることにしました。

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (1) (モーニングKC (619))横断検索でも貸し出し中がホトンドです。幸いにも地元の荒川区南千住図書館にわずかに「バカボンド」1,2だけありました。原作は「吉川英治の宮本武蔵」です。原作もいいからマンガも映える。と言う感じがします。井上武彦の脚色もあって、それが若者の心を掴んでいるのだろうかと思います。

瞬間的に、「フランスが夢見た日本」がベースになって「バカボンド」(放浪者)が二重写しに見えました。ただ、井上武彦の原画も人を惹き付ける物があるのだろうと思います。

不忍池でハスの花が数個咲き始めていました。近くで咲いていたハスの花をパチリ。不忍池の3分の2ほどがハスで一杯ですから、そのうちあちこちで見られそうです。

今日は、陶器展に加え、東洋間も見学してきました。ガンダーラなどゆっくりと見学できました。入谷~上野公園~不忍池~入谷と回り、夕方、「さつき教室」にも参加し、約15,000歩ほどでした。

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2008年7月 2日 (水)

加島祥造『老子と暮らす』

老子と暮らす 知恵の森文庫先々週、文京区千駄木の往来堂書店に立ち寄ったときに買ったもう1冊の本です。前から友人に進められていたものですが、買う機会もなかったものです。たまたま立ち寄ったときに手にしました。

著者は英文学者として名を成した方ですが、いろいろな場所の中から大変気に入った長野県伊那谷に住まいを求め、今では住人として伊那谷を定めています。その理由は当然ながら著書の中に記されています。

英米文学で名を成した方としていますが、「老子」との出会いは英語に訳された老子を読んだのがきっかけです。老子の有名な水は方円の器に従うのことがだと思いますが、「水のように」のの言葉は、普通の交互の言葉でとても分りやすい表現です。

「双魚図」、またの名を「大極図」ともいいます。二つのものが一つという表現を形に表したものです。絵は常に見ているのですが、解説としてははじめて納得の行く思いがしました。さらに、西洋は二元論が主になっています。神がいて悪魔があり、主観と客観があり、善悪などの考えです。「二元論からの自由」はよく分ります。「無は同時に有である。」という老子の考えが東洋の我々にはよく理解できます。

「閑」と「自足」も著者の解釈が説得力を持ちます。中庸とか中道を「バランス」と表現していることは、合点がいきます。知恵と自由のシンプルライフと副題がついていますが、伊那谷のシンプルライフから、知恵と自由が生れているのだと思います。漢文を和訓や直訳からは分らない新鮮な感覚を、英訳の中から見出し、口語体で紹介してくれる新しいスタイルでとても新鮮だと思います。

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2008年6月30日 (月)

大宮の手前まで来ました

昨年1月から毎日、約1万歩を歩いてきています。歩数計を身につけ、データを1週間ごとにパソコンに吸い上げ集計しています。1ヵ月ごとに集計をし、その集計を仮に地図上で歩いたことにして地図を辿っています。

身長173cm、歩幅は身長から約100cm引いて約75cmとしています。毎月30万歩強歩いています。昨年1月に東京を出発して、鉄道を利用したとして東海道本線~山陽本線~九州一周~山陰本線~北陸本線~羽越本線~奥羽本線~青森を折り返しユーターンをして東北本線を東京に向かって歩いています。

先月、福島の手前まであるいて来ていました。今月の歩数を加えますと集計は下記のとおりですが、大宮の手前まで歩いて来ています。来月中旬くらいには東京に帰ってくることのできるところまでになりました。毎月の集計は下記のとおりです。

            月/年間/累計(18ヶ月)歩数集計
           総歩数 1日平均歩数   歩行距離  消費カロリー
  6 月 /   316,108   10,538    236.96Km  13,180Kcal
 年 間 / 1,934,060   10,639   1,449.84Km  79,830Kcal
 累 計 / 5,745,382   10,501    4,261.88Km  237,860Kcal

今月も体重は80キロを数回切りました。切ることが定着するよう、もう少し頑張らなくてはならないと感じています。

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2008年6月29日 (日)

読経3ヶ月、雨の1日です

ズート雨の1日です。九州、四国では雨による被害もでているようです。長雨で地盤が緩んでいたりしますので、十分ご注意ください。事故のないようお祈りします。

雨の中少し歩きましたが、濡れますので途中で引き返しました。入谷~上野公園(不忍池)~上野~train~三ノ輪でおよそ8,000歩でした。不忍池ではハスの花が1つ咲いていましたが、遠くなので写真にはとても写りません。そこここに蕾はふっくらして色づいてきているのがたくさんありますので、池一面に咲き揃うのも近いことでしょう。

土日と祝日だけですが、寛永寺開山堂(通称「両大師堂」/以前輪王寺と記載していましたが案内地図のミスプリのようです)で読経を始めて3ヶ月になります。用事のあるときは休みますが、雨の日も風の日も通っています。般若心経は、やっと、お経らしくなったかと思います。観音経はつっかえながらですが、皆さんの調子に少しずつ合ってきたように思います。

3ヶ月も過ぎないで格好だけ揃えてもと思って控えていましたので、自分にご褒美と今後の期待を込めて高くなくてもいいのですが、数珠を買ってこようと思っています。

両大師堂の前に小さな池があり、大賀蓮が蕾をつけています。両大師堂に読経に来ている縁を大切にして、「大賀蓮の実」は諸願成就として、また、ウォーキング用に足のお守りを分けてもらっています。土日祝日の読経後の清々しい気分でウォーキングのスタートができます。このことは、仏縁によりまたとない場所を授かったと感謝しています。

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2008年6月28日 (土)

ウォーキングに所属を変えました

今朝、入谷~上野公園~谷中~日暮里~三河島~自宅と約1万歩を歩いてきました。梅雨時で雨が降りそうな空模様でしたが、お陰でお昼まで持ちました。

上野公園でアクティバというユリの花を見かけました。「赤色の大輪の百合で上向きの花です。真っ赤というより、少しピンクが混じった色です。この花を見ると元気になりそうです。ちょっと気持ちが落ち込んでる方や、元気が欲しい方にいいと思います。 」と紹介されています。

途中、くるりとまいた黄色い花弁がとても優雅な黄色いカラーを見つけました。「これはサトイモ科特有の仏炎ホウ(ぶつえんほう)で、花に見えるのがホウの部分。本当の花は中心から突き出ている黄色い棒状のものです。名前は白い仏炎ホウがワイシャツの襟(カラー)に似ているところからつけられました。」と紹介されています。

道端にザクロの花(写真左)が咲いていました。花の後ろの実の方はまだ膨らんでいませんが、3メートルほどの木に数え切れないほど咲いています。手入れをしているようではありませんので、どれほど実が成り食べられるかは疑問ですが、逞しい限りです。少し離れた通りにくちなし(写真右)がいい匂いを放っていました。白くて清純な感じですが、香りは甘ったるく人を酔わせる強さがあります。

今回からブログ村、「参加カテゴリー」を「ウォーキング」に変更しました。よろしくお願いします。ブログ村にはじめて参加したときは、ウォーキングがなかったように思います。毎日1万歩を目安にしていますので、日常の動きにフィットするカテゴリーに出会えてよかったと思います。

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